働く人のキャリアに滋養を与え、育み、力強さをもたらし、躍動を創り出す。

【キャリアデザイン】ライフシフトとキャリアデザイン

キャリアデザイン

人生100年時代に突入しました。

法律の改正や人口問題、世界情勢や、いろんなことから目を離せない時代です。

 

働き方にしても、終身雇用で会社に寄り掛かかり、退職後は年金生活。

そんなのはもう幻です。

 

働き方が多様化し、生活スタイルも多様化。

男女雇用均等法に働き方改革法案、男女共同参画事業、学び直しのセルフキャリアドッグ。

定年制の引き上げ。

 

国は「自分の生涯の責任は自分で頑張って!」と言っているのです。

 

現在、定年は概ね60歳。

これが65歳に引き上げられる日は近い。

更に70歳への引き上げも視野に入っています。

すでに再雇用制度や嘱託制度で導入実績のある企業も多いですね。

 

で、定年後。その後どうしますか?

 

現在の日本人の平均寿命は85歳あたり。

医学的には100歳まで元気に生きていけるそうです。

 

そこで問題です。

100ー65=35

残り35年をどうしますか?

それだけの経済的自由を手にしていますか?

社会参加せずに生きていきますか?

そもそも定年後のことを考えていますか?

漠然とでも人生設計していますか?

 

55歳で役職定年があり、60歳で定年。再雇用。属託。

同じ会社で勤めるにしても、置かれる立場や環境や収入が大きく変わります。

定年退職した後も働きたいと考えている場合、

また働かなければならない状況にある場合、

そのための準備や心積もりはありますか?

 

このシニア世代の働き方相談がこのところ少なくありません。

 

この世代が働き始めた頃は、まだ終身雇用制度神話が何気に生き残っていました。

学校を卒業して正社員として就職すれば、給与も退職金も年金も大丈夫。

しかしこの数十年の間に世の中は壮絶な勢いで変わりました。

今も変わり続けています。

 

この変わる流れは相当に速い。

そして、この流れから目を背けてはいけないのです。

 

自分の人生の主人公は自分自身。

自分の人生を設計するのは自分自身。

 

キャリアとは個人の生き方そのもののこと。

キャリアデザインとは自分の職業人生を自分の手で主体的に構想・設計すること。

 

ライフシフトまっただ中の今だからこそ、しっかりとしたキャリアデザインが不可欠です。

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